美容・コスメ

美は努力と痛み

先日友人のMさんのマンションに、Rさんと遊びに行った。Mさんは私がNYにいたときに最後の1年間ルームシェアでお世話になった人で、今は消費財の会社のブランドマネージャーをやっている。昨年11月に四ツ谷から南青山のマンションに引っ越したので、そのマンション見学を兼ねて。Rさんも私も一人暮らしなのでどこの家でもよかったんだけど、うちは狭いし、目の前には品川環状線の工事車両が居座っていて見晴らしも悪いし、Rさんはその日休日出勤だったしで、結果よかったかも。Mさんのマンションは築30年だけど前の住人がリフォームしていてクローゼットは大きいし、インテリアもMさんのセンスの良さが出たもので、すごく心地いい空間だった。

IT会社のHRにいるRさんとMさんは、その日がお互い初対面だったんだけど、10年もNYにいたMさんと、アメリカ生まれでお母様がヨーロッパ系の血を引くRさんは、思ったとおり相性ばっちり。2人には、私が純日本人の考え方していると言われ(新入社員時代に「新人類」と呼ばれて以来、普段はぶっ飛んでいるとしか言われない)て面白かった。

彼女達の話で特に面白かったのは、美容と健康に関する考え方。二人ともアンチエイジングにすごく熱心。MさんはNY化粧品関連の仕事をしていたし、MBAもその分野でとっているような人なので、美容には仕事とプライベート両方で興味あるのはわかるんだけど、Rさんがスタイルよくって美しいのは日本人以外の血が入っているからだと思っていたら「美は痛みを伴うもの」とか、「努力をしないとすぐ太るから」とか意外なお言葉がかえってきた。なんでも朝は6時に起きてピラティス、散歩をしてからご出勤、夜は野菜中心の晩御飯を食べて11時に寝る。週末は加圧トレーニングのトレーナをつけていて、時々は形成外科でピーリングとかヒアルロン酸の処理をしてもらう、らしい。
いやすごいわ。
今まで私は、年よりも若く見られることが多かったので、それに安心し、顔には美容液だけ高いものを使い週1回はパック、体のほうは週1回は整骨院の施術とジムで6キロのランニングその他軽く運動するくらいの努力しかしていない。が、最近は、以前ならすぐ戻った体重が戻らなくなったり、顔のシミや口のまわりの皺なんとかならないのかなーと思ったりしつつも、解決策がわからず放ったらかしであった。
ヒアルロン酸とか、ボトックスとか最初は「???」だったのだが、二人の話を聞いているうちに、自分が何をしなくちゃいけないのかはちょっとわかった。
それにしても週に何度かジムに行ったり形成外科にいくには時間とお金両方が必要なんだよね。美は体とお財布両方の痛みと努力・・ですね。

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