パン教室とタパス料理
友人Rさんのお誘いでパン教室の1dayレッスンに行ってみた。Rさんは料理が得意なのに、スクールにも通っている。昔母に「できる女は料理もできるのよ」と諭されたことがあったが、友人が来るときくらいしか真面目に料理をしない私。しかも、スクールとか習い事などで自分でお金を出したことがあるのは、スポーツクラブの会費と、資格を取るための予備校しかない。代表的な無趣味のワーカホリック、働き蜂なのである。情けなや・・
夕方の5時にエプロンやふきんを持ってベルビー赤坂のABCクッキングスクール(http://www.abc-cooking.co.jp/srv/)に集合。
作るパンは"ツナとオニオンのキッシュブレッド"。材料はあらかじめ用意されていて、かきまぜたりこねたりが主な作業。パンといえばこねて発酵、なのだが、こねるってのがよくわからない。手前から向こうに一直線に伸ばす、と言われても引っぱるとそのままついてきてしまう。Rさんや先生には「ストレス発散にいいでしょう」と言われたが、「いや、逆にできなくてストレスが(たまる)・・」と答えたら爆笑されてしまった。
どうやらこねた成果が出たら発酵させ、ツナや玉ねぎを混ぜたりして時間を置いたのちに分割、丸型に伸ばしたものをカップに敷く。いやー、すべて要領がいるので、ひとつひとつの作業に緊張する。その後二次発酵させて材料いれたらオーブンで15分したらできあがり。2時間かけてやっとできあがったパンにお目にかかる。
ABCクッキングスクールでは毎日2時間ごとに講座があって、パンの講座は前日に予約をすれば、都内20箇所以上で講座を受けることが可能。はやってるんですね。パンにも今回のように比較的簡単なものと、フランスパン、メロンパンみたいに難しいものがあり、順番にその過程に慣れていく仕組みになっているようだ。
小学校のころから特にフランスパンが大好きで、ごはんがなくても平気な筋金入りのパン好きな私としては、自分で作れるものなら作ってみたい。要領が必要なパンは、普通のお料理と違って、本を見ただけでは作れなさそうなので、スクールに通ったほうがよさそう。
一方、ホームベーカリーで楽にパンが作れるという知り合いの話も聞き、うーんどうしよう・・・
7時半にスクールを出て、Rさんが気になっていた、という赤坂のタパス屋さん「LUIS(http://www.tapasluis.com/)」で晩御飯を食べる。お料理上級者のRさん、さすがお目が高くてイカスミや羊のシチューなど、味も雰囲気もばっちりだった。タパスといいつつ、お皿が小さくないのも好印象。久しぶりの雨でかなり気温が下がっているのもあり、店にお客さんはまばらだったので、ゆっくりおしゃべりできた。Rさんは毎日泳いでいて、週末はお料理、と趣味が幅広い。できる女ってこれじゃなきゃねーと思いつつ、なかなかそこまで頑張れるかというと気力が追い付かないのである。
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