2018年3月14日 (水)

下町を歩く - 蔵前、浅草、吉原

先日下町を散策してきた。目的なくぶらぶら街を歩くなどということは滅多にしないのであるが、引越しを考えていて、それなら引っ越そうと思っている地域は見ておかないと、と不動産やさんの友人に言われ、そりゃあそうだと決心。

多少時間が出来たものの、本当は花粉が飛び回っている中、目が痒くて外に出るのはためらわれるのだが、自分の尻を叩いて、日曜の午後出発。
まずは、銀座線の日本橋から浅草線に乗り換え、浅草橋で降りる。
浅草橋は、昔クライアントだったおもちゃ屋さん、広告会社があり、倉庫とか、お江戸や明治の時代から商売をしている会社本社があるイメージ。
が、なんとまあ綺麗になっていて、蔵前なんて、おしゃれなカフェ、小物やさんなどがあって、女性の一人暮らしもウェルカムな街に変わっていた(いつの間に?)グーグルマップを見ていると、ダンデライオン- チョコレートファクトリーというお店まである。あらビックリである。

女性蔵前から浅草までは、工事中のマンションなども見られるが、道路が広く整備されているので、あまり不自由なく歩ける。工事が終了する頃には、周辺にお店が増えているんだろうと想像できる。

蔵前から浅草橋あたりには、レストランも増え、観光客もどっと増える。隅田川を横に歩くと、街の風景、川の向こう側も見えるので、飽きることはない。人混みも浅草寺をすぎるくらい北まで歩いていくと、すぐになくなり、あとは静かな住宅街、という感じ。このまま北向きに10分ほど歩いていくと三谷がすぐなのだが、ドヤ街が近いことを感じさせない。昔、NYの1st Avenue, 90丁目に住んでいたことがあることを思い出した。道路を渡ってすぐの94丁目あたりからはスパニッシュハーレム、というハーレムより怖い街と言われる地域だったのだが、道を渡らなければ、ハーレムの人たちがこちらに近づいて来ることはなく、危険な目にあったこともない。三谷のドヤ街もだいぶ変わって、外人のバックパッカー達が簡易宿泊宿を利用していると聞くので、ドヤ的な側面が薄れてきているのかもしれないが。

今戸二丁目からは左に曲がって、千束3,4丁目を歩く。ここは、昔吉原、今は一大ソープ街になっていると聞き、入り口だけでも行ってみようと歩いていく。
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特に何が変わるわけでもなく、グーグルマップに従っていくと、吉原大門という吉原の入り口に到着。でも、歩くとともに、なんだか怪しい天気になってきて、大門についた頃はどんよりとしたこの天気。こ子では、吉原から遊女が逃げないよう監視していたらしいのだが、今は誰も気にしない単なる門。ちょっと入っていくと交番があるけれど。このソープ街を突っ切れば、入谷の方に抜けられるのであるが、先を見ると、ソー部の看板がズラーっと並び、男性しか歩いていない。ちょっと散歩には向かないかなと大門まで戻り、北に向かって歩く。
間も無く、三ノ輪の駅に到着。駅までの道は、また普通の住宅街に逆戻りである。
吉原、三谷のあたりには、このソープ&ドヤ街を避けているからか、電車の停車駅がなく、ちょっと不便。
不便な場所を少し避けると、交通の便も良い下町が広がっている。何を優先するかによるけれど、住環境としてはオススメの地域のように思った。

2017年9月29日 (金)

クラウドソーシングで仕事を探してみました

クラウドソーシングのサイト二つに登録し、実際に体験してみることにした。

理由は、これから知人と人材紹介に関する会社を作ろうか?という相談をしていて、マーケティングリサーチを兼ねて、と、もしうまく行ったらお試しで仕事してみようか、と多少の色気もあって。
結論 - ここは日本か??私にはとても無理 - でした。
1. 登録
クラウドソーシングのサイトには、誰でも簡単に登録できる。登録すれば、仕事を募集したり、その募集に対して提案(見積もりを出して、受注できると宣言すること)ができる。どれどれ、と思って登録。見積もりを出すためには、私はこんな人だから発注してください、とプレゼンできるように、あらかじめ作られたプロフィールの空欄を埋めなければならない。これがなかなか大変。一旦提案をすると、ライバルのプロフィールの一部は閲覧可能なので、それを見ながら少しずつ改定していくことが大事。自己プレは慣れているので(中途採用の面接で、「そんなに面白そうな仕事しているのに、なぜ転職したいのですか?」と聞かれたこと多数)どうってことはないのだが、年代が公開されるのが、さすが日本だなあ(海外では当然ありえない)と思う。
2. 仕事を探す
さて、自分がやれそうな分野から、ざざっと仕事を探してみる。
- なにこの提示金額??  -
時給が1,000円なかったり、翻訳の1word/1円って・・
東京都の最低賃金は958円(10/1/'17より)、それ以外でも700未満の都道府県は
ない。700円は違法である。また、英文の1ページは500wordsくらいあって、その1ページを
1時間で訳すのは比較的早い人であると考えられるため、単純に計算しても、この金額であれば、時給は500円以下である。しかも、クラウドソーシングでは、発注・受注両サイドから20%位を手数料として取るため、実際発注者側は1,000円位は払うつもりかもしれないが、700円とあれば、受注側に残るお金は源泉も取られるため、500円に満たない。
また、時給やワード数で書いてなくても、発注者の予算が書いてあるので計算すると法定以下の金額であることがわかる。
こういう依頼が大半を占めるため、比較的高い予算の所に提案が集中する。集中するため、みんな見積額を引き下げて勝負に出るため、結果やっぱり高い金額での発注は無理。提案したもののほとんどは、金額が合わないと断られた。
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3. 受注前の相談
その1 - 自分のもつ普段の単価をそれほど下げないまま、一つお試しで送られてきたテストに通過し、発注します、と返事をもらった。でもそのあとに、
「御社の都合で(弊社の間違い、発注者が日本人でないことがここで判明した)仮払い(クラウドの会社に仮払いをして、会社が納品まで預かっておく。仮払いしなければ発注はできないので、業務完了後の未払いは防げる)はあとになります。必ず支払いますので、ご安心ください」とのメッセージ。
うーんと、見たことのない外人から発注と言われて、仮払いされないのに安心して仕事しろって、そりゃあ無理な相談。一日待ったものの、やっぱり仮払いされなかったので、お断り申し上げ、提案は取り下げた。別の提案者に発注したかどうかは不明。
その2 - 営業関係の仕事でちょっと面白そうな(ことが書いてある)仕事に応募した所、「決定前にラインでやりとりしたいので、ラインの連絡先教えてください」。クラウドでは、システムを使ってのメッセージの交換が原則で、書類のやりとりや急ぎに備えての場合のみ、発注後に別の連絡先を教えるか、自分の電話番号を公開情報に変更することになっている。受注サイドは発注してもらいため、聞かれたらいやと言えるものではない。実際ラインでメッセージ交換したが、ぜーんぜんラインでやりとりするほどのこともなく、人を紹介したらコミッションを払うという、自分の友人関係犠牲にして金をもらうという、一番やりたくない仕事だったことが判明し、最後には「頑張ってくださいね」と私が励まして終わった。
4. まとめ
クラウドソーシングは、隙間時間を使って副業をする人をターゲットにしていて、基本は自宅で作業を行うことを前提としている。そのため、待遇面で期待できるのは技術系などユニークな特徴を持つ人のみで、事務・翻訳は小遣い稼ぎの範疇に留まるように感じた。また、受注者は日本人だけではないため、それでも働きたいという人がいる限りは、待遇がよくなる可能性はなかなかないのでは。両方から20%の手数料を取る、というビジネスモデルで一番いい思いをしているのは、結局クラウドソーシングの会社かなと思った。でも、このクラウドソーシングの手数料引き下げの動きが出てきているそうで、しばらくは様子を見守ることにしたい。

仕事ブログは移動しました

2008年から約10年、気の向くままに書いてきたブログですが、この度仕事のホームページ- 石橋法務行政書士事務所 - のリニュアルに伴い、仕事関係のブログは、ホームーページ内で書くことにしました。

http://www.ishibashi-legal.com/ のブログコーナーです。
こちらのブログは、今後は私個人の趣味、勉強のことを書いていきます。

2017年8月29日 (火)

高円寺 阿波踊りとホームパーティ

先日、友人に誘われて高円寺の阿波踊りとホームパーティに行ってきた。

1ヶ月ほど前に、「ドイツがらみの知り合いのKenさんから、阿波踊り見物、その後自宅のパーティに誘われているんだけど、一緒に行かない?」とMさんから誘われて、その日なら空いているからいいや、と二つ返事で参加と返信。
正直高円寺と阿波踊りの関連性がよくわからず、「よくわからないけど、山手線の左のある駅で、踊りを見物または踊りに参加をするイベントと、そのあとの飲み会がセットになったもの」としてインプットしていた。前日も飲み会で午前様、当日午前中からマンション管理組合の総会、その後仕事もしなければいけなかったもので、イベントの予習どころか、駅さえも高井戸と間違えて乗換案内を調べる始末。
前週のたまがわ花火大会で、店を広げた途端に雹のような雨と雷にやられて、滝に打たれる修行僧の気持ちになったので、今日は雨ふらないといいなあと、雨具だけは入念に準備。
友人と駅近くのコンビニで待ち合わせたのだが、開演1時間前からすでに大混雑。
Kenさんんとその友人の方たちが、中央演舞場の前にビニールシートを引いてくれていたので、無事に座って見物可となった。その後、ビニールシートの下に足を入れてどんどん侵食してくるおばちゃんにやられて座れなくなってしまったけれど。
1時間後に始まった阿波踊りは、もう圧巻の一言。次々と色々な団体が、美しい衣装でいろんな踊りを披露する。可愛い子供達や、かっこいいお兄さん、中座の状態で踊っているのに、楽しいそうなお姉さんたち。全然飽きない。
この阿波踊り、街の振興の為に地元の商店街が始めて、今年ですでに60年め、今や31 の連、約1 万人の踊り手を観に、100万人が観にくるという、本当に立派な夏の風物詩。
いやー知らなかった。
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1時間半の見学後(2日間、両日3時間続く)、Kenさんのマンションに移動。マンションの中は、モデルルームに使えそうな、家具とインテリア。お料理はKenさんと弟さんの手作り。どうもこの兄弟、生まれもお育ちも相当良いのではないかと思われる。招かれた人たちも、出身が、台湾、オーストラリア、韓国、香港、ドイツと本当にインターナショナルで、いろんな言語が飛び交っている。前日の疲れであんまり会話に加われなかったものの、本当に楽しい一日だった。多謝。
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2017年8月14日 (月)

LINEアカウント乗っ取られ事件

先日、ラインのアカウントを乗っ取られた。きっかけは、私のニフティのメールアドレスに、写真のような二段階認証の連絡が来たこと。過去にラインやFBのアカウントを乗っ取られた人が知りあいにいたので、そうか、時間のあるうちに手続きしておこう、と家の掃除が一段落した時に、ソファに座って作業をする。自分の電話番号、メールアドレスを入れ、認証番号のところで入ろくボックスの横の確認を押すと、私の電話番号宛のメッセージで「認証番号を他人に教えるとアカウントが悪用される危険があります」という文言が認証番号の前についている。だが、ラインからのメールだと信じているので、まさか「他人に教える」という行為をしているとは夢にも思っていないわけで、そのまま番号を入力。

それから3分と経たないうちに、3人の友人からFBのMessengerと電話で「乗っ取られてない?」という連絡。あーやってしまった、と愕然。その時には乗っ取られているので、自分ではラインのアカウントにはアクセスできなくなっている。よって、ラインから友人に連絡をとって、「このメッセージ私が送ったんじゃないから」と連絡することはもちろんできない。
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不幸中の幸いは、最初に連絡してくれたおかめやゆうこちゃんが、過去に同様の被害にあい、確か私にも「買い物して来て」というメッセージが来ていたこと。どこに連絡すればいいか、リンクを教えてくれたので、すぐに対応。
(ちなみに、リンクはこちら https://contact.line.me/detailld/10557)。2時間後には乗っ取られアカウントが削除された。FBにも情報を載せたので、それで理解してくれた知り合いもいた。
受け取った人によると、「近くのコンビニで8万円分のbitcashを買って来て」と言っていたそうである。これ、8万円だから多分誰も買いに行こうともしていないのだが、8,000円だったらちょっと行ってあげようかと思ったかもしれない。別情報によると、買って来た、というと、そのポイントカードの番号を聞き、それで買い物をして、アカウントから退出してしまうらしく、よってどこの誰がやったことかは追跡不可。なんとも手の混んだやり口。騙された人がいたら、乗っ取られた側が補償するしかないのだろう。恐ろしい。
自業自得と言えばそれまでだが、今までIDも設定せず、基本非公開アカウントにしていたこともあるのか、新規登録し直した後に、友達のアカウントがほとんど探せず、ラインだけで繋がっていた人には連絡のしようもない。
祝日でお盆の初日だったため、ラインにアクセスした人も多かったのだろう。昔の友人から、ライン以外、PCメール、携帯メール、電話、電話番号へのメッセージ、などのあらゆる手段で連絡がきて、それはそれでありがたかったり、懐かしかったり。でも、結局その対応のため、予定を変更し、夜まで時間を費やした。乗っ取った奴はせせら笑っているのかもしれないが、多分ここまで手の込んだことをしても、一円も儲かっていないはず。ウィルスをばらまいた訳ではないので、友人にも被害はないのだが、まさか自分はそんなことにはならないよ、と思っていたこと、にもかかわらず、お騒がせ行為の原因を作ったのが自分であることは事実。みなさま、くれぐれもご用心を。

2017年8月 5日 (土)

ハワイでの行政書士業務

ロスの帰りに、ハワイに寄った。

ハワイでは、もともと同じ行政書士で新宿支部の井関さんがホノルル在住日系人の方達に遺言や相続についてのセミナーを開催していらした。私が米の法律にも明るいことから、今後業務が増えたら一緒にやりましょう、と情報交換をしていたもの。遺言・信託及び営業を井関さん、根拠となる米日の法律解説及び契約プロセスの受けを私、というなんとなくの業務分担の予定であった。また、ご自身のセミナーを書士業務に拡大し、それにスポンサーをつけるべく動いていらっしゃったので、私自身も受験が終了したら加勢する予定でいた。ところが、昨年の今頃、ハワイから戻られて間も無く、お会いする予定であった前々日に自宅にて急逝されてしまったのである。関係各位には、私からご連絡差し上げて、私が引き継ぎますとは言ったものの、二人分の業務を一人で負うことについてのスケジュールや準備が追いつかず、約1年経過してしまったのである。
ハワイでは、ご自分が1室お持ちだった関係でセミナー会場にしていた、アストンバニアンの物件管理をされているマップビジョンの方達、タイアップのお話をされていた銀行の方、セミナー告知で広告出稿していた日本人向けの新聞日刊サンの方、一緒にラジオ出演して遺言・相続の対談をしていた日谷弁護士にお会いした。皆様に約1年の無沙汰を詫び、今後私や他の行政書士によるセミナー開催、ラジオ出演、タイアップが可能かどうかをお話した。
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ハワイでの日系人向けのセミナーは、井関さんがやられたことがきっかけで、ホノルルでの税理士・弁護士主催のセミナーが頻繁に実施されるようになったそう。しかしながら、業務管轄の問題があり、アメリカの資格がなければアメリカのProperty、アメリカ法に関わるご相談には乗れないので、そのあたりの線引きが必要。私が米の弁護士資格を取得して、ハワイに資格トランスファーができれば余計な心配をせずに済むのだが、それは今のところ取らぬ狸。
できれば年内、遅くとも年明け早々には、もう一度ハワイに伺って、遺言・信託その他をテーマにセミナー開催したいと考えている。

カリフォルニア弁護士試験の変更(Summer, 2017)

カリフォルニアの弁護士試験が、今回から若干変更されたので、概要、受験した感想を書いておこうと思う。

カリフォルニアは、今までは
1日目 午前:エッセー3問 午後:パフォーマンステスト1問
2日目:MBE
3日目:午前:エッセー3問 午後:パフォーマンステスト1問
であったところ、2017年7月より
1日目 午前:エッセー3問 午後:エッセー2問 パフォーマンステスト1問
2日目:MBE
となった。
配点も、変更に応じてエッセー2/3 、MBE1/3だったものが
エッセーとMBE 50:50の比率となった。
よって、英語でライティングする能力、速さでネイティブに劣る外国人にとっては
ちょっと気が楽になる配点になったと言える。
今回受験しての所感をまとめると
1. エッセーの科目がミックスされ、より複雑怪奇な問題になった
エッセーが1つ減らされたことによって、出題科目が減るのではなく、逆に複雑な問題を出題するところ、さすがCal Bar Examinersである。
ちなみに、1. Community Property, 2. CA Evidence + Civil Pro + Professional Responsibility, 3. Contract + Remedies, 4. Civil Pro, 5. Torts
であった。。また、CA Subjectsを知らずに解ける問題は3、5ぐらいだと思う。また、Tortsは、典型的なRace Horseのため、書こうと思えばいくらでも書けるが、時間を超過すれば、その分PTにかけられる時間が減るため、どこかで諦めることが肝心と思う。
2. Ca のPT は、MPTとは違う
MPTは、もともとカリフォルニアのPTを参考に、NCBEがこれを統一試験として採用したものと聞く。今回からは、その3時間のPT2問を、90分の1問にしたものである。3月にCA BarがReleaseした Sample PTを見ると、MPTに近いんだろう(それでもBriefがアサインされているので、侮れないとは思ったが)と想像し、Applicantは、MPTを勉強していたものと思う。
実際に出題された問題は、4th Amendment Search & Seizureがらみで、Libraryには、1つのケースしかなかった。一瞬ギョッとする問題であり、ケースを読んだ後、Fileまで読むと、「え、なんで4th Amendmentに言及する必要あるの?」と、今度は混乱状態。
これからどんな問題を出題するのか想像つかないが、時間は90分に短縮されても、Ca Bar のPTは、 MPTではないと覚悟を決める必要があると思う。
3. MBEと、エッセーの勉強は分離して考えるべき
今回MBEを受けてみて思ったのは、かなりトリッキーになっていて、ちゃんと全文読んでから
回答しないと間違えるような問題が増えた、ということである。以前は、Bar BariやPMBR(現Kaplan)の問題の方が実際のMBEより難しいから、これが解ければ大丈夫、というのが定説であったら、どうも本ちゃんのMBEが、Bar Bri, Kaplanの設問に近づいていると感じる。よって、見て即答できる問題は少なく、午前中に途中で席を立って帰っていく受験生は皆無であった。そうなると、NCBEから Release された問題のみ(Civil Procedure 除く)であるAdapti Barの問題は、過去のストレートな設問で構成されており、これだけやっていても、合格はできないということになる。
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それと、試験日は少なくなったものの、合否の発表のタイミング(夏の発表は11月、結果を待ってから勉強しても、次の試験合格はかなり危うい)や、10万円近い受験料は、以前と同様である。改善されたのは、3日というプレッシャからの解放と、一泊分のホテル代が節約できることくらいか?

草履生活

大した話でもないのだが、草履があまりに快適なので情報共有。

この夏、家でも外でも鼻緒ありの日本の草履がたサンダルで生活している。
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・ギョサン(写真左 ブロンズ色)
昨年お知り合いになったさやかさんが、FBで紹介、推薦されていたもの。
小田原のマツシタ靴店が販売している、そもそも漁業従事者のための草履なので
「ギョサン」。
http://www.gyo3.com/gyosantop.html 
漁業用なので、ゴムでできていて、滑らないし、丈夫だし、そしてデザインがお洒落。
価格も一足1,000円以下である。
私は歩くときにつま先を引っ掛けたり、かかとが右足だけ減っていくので、修理に
お金がかかるのだが、この草履を履いている限り、全く関係なし。
何より、雨が降っても靴の心配をしなくて良いので、梅雨でも盛夏のスコール?
も普通の靴をはくよりずっと快適。写真のブロンズとパープルを愛用。
微妙にデザインが違うし、何気にお洒落。
7月中ずっとこれで済ましてしまったため、もうかかとのあるサンダルなど面倒で
履く気もせず、これからどうしよう・・
・MUJIのインナーシューズ(写真右)
ロスに住んでいる学生時代からの友人ぶちが、私が遊びに行ったときに、「これ快適なのよー」と日本の無印良品のストアで買ったものを、翌日東京に帰る私にプレゼントしてくれた。
https://www.muji.com/jp/ (インド綿ルームサンダルで検索)
夏に素足でスリッパより、こちらの方がずっと快適。
一足650円。洗濯しても全く、へたることなし。これを履いていれば蒸れないので、水虫にもならないはず(持ってないのでよくわからないが)。
鼻緒に慣れていないと最初はちょっと痛いのだが、間も無く皮が頑丈になるので
一週間も経てば、問題なく快適に過ごせると思う。本当におすすめ。

2017年4月 5日 (水)

賃貸借物件の又貸し

先日、行政書士会新宿支部が主催する、区の無料相談会で相談員をしていたら、「家を貸しているが、貸した人間とは違う、大勢の外人が泊まっているらしい、追い出したいのだがどうしたらいいだろう」というご相談をいただいた。

ご本人は以前購入した長野の元別荘?に引っ込んでいるので、都心にある木造の一軒屋を不動産会社を仲介にして、ある親子に貸したのだが、家のご近所さんに聞くと、大勢の外人がひっきりなしに出入りしているとのこと。又貸しをされて、火事でも起こされては、保険が出ないし、ご近所にも迷惑がかかる、本当に泊めているのかの証拠集めのために上京している、どうしたらいいのだろう、というお話であった。

まあ多分AirbnbCraigslistなどの、短期宿泊のシステムを利用して、観光客を泊めているんだろうと思ったので、証拠がなくてもそれが明らかなら契約違反、でもわからせるために賃貸契約書にはっきりと又貸しは禁止であることを追加すること、又不動産屋も知っていて貸したのではないか、というので、不動産やが義務を果たしていないなら、まず不動産会社に義務を果たし、又貸しをやめさせるか、止めないのなら明け渡してもらうと言わせること、それでもだめなら次の手段、とアドバイスした。

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大家の許可なく又貸しすればもちろん契約違反。Airbnbで賃貸マンションを貸し、サブなのにメインの給料より儲かっている、という知り合いを知っているが、「大家に無断で貸し続けて、いつか追い出されても知らないよ」とアドバイスしたら驚いていた。

実話かどうかわからないが、「観光客の外人に、自分が借りているマンションを貸していて儲かっていた人のブログが教訓になる。ある日その又貸しが大家にバレたが、1ヵ月先まで予約が入っていたから放っておいたら、「又貸しを止めないなら出て行け」といわれて追い出された上に、既に入っていた予約のキャンセル料と原状回復費用(借主に非がある場合はすべて借主負担)で大損をしたらしい。

どうもシステム利用して自分が借りたマンションやアパートを又貸ししている若者に、契約違反をしているという罪の意識がないのが、気になるところ。確かに、アメリカのReal Property Lawでは、Tenantはいったん借りたスペースをAssignしたり、Sublease (日本でいうサブリースとは意味が違う)するのは基本的には自由、リビングとベッドルームしかない部屋を他人とシェアするようなことも普通なんで(つまりどちらかしか大家と賃貸契約していない)、認識の違いがかなりあるのではないかと思う。

では、分譲のマンションの購入者が他人に貸すこと自体は自由なのか?というと、これも管理規定に禁止事項として入っていれば、管理規定違反として、退去要請されることがあり得る。マンションに外人が自由に出入りされるのは、セキュリティ上も宜しくなく、みんなで大騒ぎすれば付近の住民にも迷惑。

じゃあ、海外であれば利用、使用はいいのか、となったとき、やはり私は利用したいとは思わない。なんせ、他人の家を借り、その他人は部屋の鍵をもっているわけで、強盗、レイプなどの犯罪をおかそうと思えば、いくらでも可能。Uberが知らない人の車に乗って、どこに連れて行かれても誰もわからないのと同様、鍵の持ち主の動機は借りる側にはわからない。値段、便利さは、リスクと表裏なので、それをはかりにかけた場合、私はお金で安全を買う方がいいと思っている。

2017年4月 1日 (土)

トレジョのパワーベリー

最近、トレジョのパワーベリーに凝っている。

トレジョというのは、ロスのあちこちにあるTrader Joe'sという、ちょっとお洒落なスーパーマーケットの略称。日本でいえば、紀伊国屋みたいなものか。ロスで、旅行土産を買わないと、という時に、ロス在住の友人が、「トレジョに行けば、色々お土産になるようなものが売っているよ、それに安いし」と連れて行ってくれたので、ピーカンナッツやチョコレートをがさっと7つほど買い求めた。パワーベリーはそのうちの一つ。
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アサイー、クランベリー、ブルーベリーなどの果汁にダークチョコレートがコーティングされていて、甘すぎず、苦すぎずのバランスとれた味。カロリーは決して低いとはいえない(100グラムのカロリー表記なので、よくわからない)が、この辺の果実はパワーベリーと呼ぶにふさわしく、ビタミンCもたっぷり入っている。食べだしたら止まらず、一袋を1週間で食べきってしまった。日本のどこかに売ってないかと検索したが、やはり輸入しないとダメ。輸入価格に運送費をかけると、アメリカで買った価格の2.5倍くらいで1,500円くらい。
で、更に検索したところ、このパワーベリーと同じような商品でBrooksideの「Dark Chocolate-Acai & Blueberry Flavours 」というものがあることを知る。これがなんと、いつも食料品買いに行く、近所のスーパーのライフに売っているのを発見。こちらは、パワーベリーと違って、中はちょっと硬くて果実を噛んでいる感じ。これはこれで悪くない味なので、当座はこちらで代替することに。こちらはスーパーで700円くらい。
昔チョコレートの食べ過ぎで58kgまで太ったことがあるため、毎日自制するのが大変。あんまり美味しいもの作らないで...

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